こちらは、おまみになります。principle of overprint 美濃和紙の縄文編みバケットバッグprinciple of overprintは縄文時代から続く伝統的な技法、縄文編みで和紙を編み上げたバッグなどを提案されているライフスタイルブランドです。『多様性』と『調和』を表現し、有形、無形を問わず、時には抽象的に表現されております。縄文編みはその名の通り、縄文時代から続く伝統的な技法。かつては海や山での収穫物を入れるカゴやむしろなどが縄文編みで作られていました。新潟県の離島、栗島では、今も当時と同じ編み方で運搬具「テゴ」を作り使っています。こちらは、美濃和紙を使った縄文編みバゲットバッグです。自然と調和する素材である和紙を使用し、軽さと通気性を重視しています。開口部の絞りが調節出来、底の編み方が特徴。名前の通りバゲットも入るような縦に長いデザインで容量もしっかり確保されています。肩掛けでも手持ちでも収まりがよく、服装も選ばずご使用いただけます。和紙ですが、水にも強く、手洗いまたはドライクリーニングで洗える素材です。サラサラと爽やかな手触りですが、季節を問わず使っていただけるアイテムです。試着のみで、自宅クローゼットで保管していました。1-4枚目画像は、和紙の種類は違いますが同じバケットバッグです。サイズ感のご参考までに。購入時期:2024年10月price:28,000yencolor:white(グレーの部分は備長炭を練りこんだ糸を使用しています)materil:和紙(美濃和紙)、横糸→コットン、内袋→コットンsize:幅約27㎝、高さ約31㎝、マチ約3.5㎝、持ち手約59㎝